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いとやんの業界のツボ

2011年10月25日

押忍!番長2



 早いところでは24日(月)より前評判の高い「押忍!番長2」が導入されました。

東京千代田区にある「ビッ○アッ○○」では1階フロア144台全てがこの「押忍!番長2」となりました。

何と、これに開店待ちの並び(抽選)が700人と約5倍の人が並ぶという凄さ!

この店、ついこの間の「ツインエンジェル3」72台導入時も700人並んでいましたね。

エヴァの時も1階フロア144台全てがエヴァで椅子から全てがエヴァ仕様というお金の掛け方が尋常ではない!

単純に計算して、今回の番長1台が35万円として機械台購入費だけで5,000万円オーバー!

装飾や広告宣伝経費を入れたら6,000万円はいくのかな?

これって全てユーザーが払うことになるのですが・・・

1台あたり1万円の粗利を取ったとして1日144万円

6,000万円を144万円で割ると約42日掛かります。

つまり、「北斗の拳〜世紀末救世主伝説〜」がホールに出る頃まで1万円を取り続けてようやく機械台購入費と導入経費が出る計算となる。

人件費や光熱費、管理費などの経費は別なのだ。

今回の番長2はコイン単価が3.0円前後と言われている。

つまり、仮に平均稼動が21,000稼動(約7,000G)したとして1台あたりの平均売上が63,000円

ここから毎日1万円を取るとした場合は粗利率で15.9%位

これってけっこうギリギリのラインなんですよ。

42日間144台の平均稼動が21,000するのか!?

それでも1万円取らなくてはならない!いや、実はそれ以上だ!

仮に、万が一短命で終わった場合は抜けなくなるのだ!

そういった事を考えると高設定をバンバン入れるのは難しくなるのではないか!?

144台がニーズに対して適正であれば問題ない!

しかし、今週5万台、来週、その次の週までで8万台も市場に出回るとここで打つ意味がなくなるのではないか?

そうなるといつまでも高稼動をこの店だけがキープするのは至難の業・・・

平均稼動が落ちれば必然的に平均の売上が落ちる。しかし取らなくてはならない粗利は1万円以上と仮定すると、粗利率だけが上がる。粗利率が上がるということは出せない!出さない!ことになるのだ。

よって、高設定を大きく期待しない方が賢明なのだ!

高設定を狙えるホールとは、もちろん元々の信頼度が高いホールが一番ではあるが、それ以外で考えた場合

高稼動がそれなりにキープ出来る適正な台数を導入している地域、ホールであること。

そして、それなりの競争があることが条件であろう。

逆に、ニーズに対して重要が少な過ぎるホールも高設定を入れる理由がなくなるので期待出来ない。

こういったこともホール選びの参考にしては如何か?

posted by いとやん at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 高設定の入れ方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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